投資信託のサービスを提供している業者はたくさんありますが、代表的なのが証券会社や銀行ですね。ところが、郵便局だって投資信託のサービスを提供しているんですよ。そこで、郵便局の投資信託について少し紹介してみましょう。
まず、取引額の最低ラインが1万円なのには驚きです。最近の投資信託では、たしかに取引最低金額が下がってきているのですが、1万円から取引可能となれば、資金の少ない人でも始めることが出来ますね。また、郵便局と聞くと、何となく「安定している」という感じがしませんか?確かに安定しているように思えますが、郵便局はすでに民営化されており(全部が民営化されたわけではありません)、民間の証券会社と同じ程度のリスクを持っていると理解した方が良いでしょう。
さて、郵便局の投資信託を利用するメリットですが、都会に暮らしている人であればあまりメリットはないと思ってください。ネット証券などに口座を開設して、取引を開始した方が何かと便利が良いと思います。一方、地方にお住まいであれば、やはり郵便局の「利便性」には絶大なものがありますよね。お近くにコンビニもないでしょうし、ATMだって郵便局のものを利用している人が多いと思います。
大切なのは、あなた自身の取引スタイルに応じているかどうかなのです。もし、郵便局のサービスに納得できるのであれば、その時は郵便局の投資信託を利用すればよいですし、他に魅力的なサービスを提供している業者があれば、その業者の投資信託を利用すればよいでしょう。「あなた次第」と言えば無責任かもしれませんが、やはりそれが一番賢い選択方法だと思いますよ。